いなあものPalmware開発日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005-09-22

[]プログラムガラクタの集合体 プログラムはガラクタの集合体 - いなあものPalmware開発日記 を含むブックマーク

僕は昔から気になる情報を知識として収集する癖がありましたので、ちょっとした雑学オタク的なところはあったのかもしれません。

何の話かというと、この知識パソコンプログラムを書くようになって、それらの知識が知らぬ間にプログラムアイデアとして活躍しているというお話。

プログラムにならなくても面白そうなアイデアというのは結構あって、今でも頭の中にしまってあるんですね。

例えばそれはプログラムとして完成した仕様ではなくても「こうすれば面白いんじゃないか?」とか「これは使えないだろうか?」と言った具合に、まるで電子工作のための部品庫のような感じで、頭の中にプログラムジャンク部品があるんです。

その部品をうまく使い、プログラムとして具現化するのが昔から僕のプログラム作りになっています。

例えばMemoCar Racingのデータ対戦ゲームを作りたいと言う発想には別のゲームが原点にあったわけです(対戦アプリの楽しみ参照)。こういう情報プログラムを作りたいという欲求が絡み合い、それがアイデアとして具現化すると、アプリが1本出来上がるわけです。

もちろん、仕様はできたけど複雑すぎて具現化する時間が無かったりしてお蔵入りになるものもかなりあるのですが…(実はそっちのほうが多い)。

さて、こういうガラクタ部品庫知識データベースは、若い頃から蓄積すればするほど豊富ネタがそろう訳です。

僕は昔から学業そっちのけでパソコンゲームを書いていた所為か、今でもアイデアの元はいっぱいあるのですが、最近は新しい情報を仕入れる機会が少なくなってきたように思います。

歳とともに脳の思考も偏りがあるのかもしれませんし、何より時間的な余裕もなくなってきているのが辛いところです。

別にプログラムに限らず、若い頃に色んなことを経験すると後々役に立つとはよく言われることですね。

これを読まれている方で10代や20代前半の方がどれだけいらっしゃるかは不明ですが、そんな方は今のうちに雑学的知識をいっぱい吸収しておいたほうが、いろんな意味で面白いと思います(あえて役に立つとはいわない^^;)。

さて、不本意ながら説教臭い文章になってしまいましたが、それは本意ではありません。

そこで、僕の頭の中に20年以上寝かせているネタを一発だけ披露しますね。

それは東京地下鉄路線図をパソコンゲームに応用できないかという物です。

迷路状の東京地下鉄マップは、身近でありながらその気になれば色々と応用が出来そうです。

最初は中学生の頃に、当時流行っていたアドベンチャーゲームに使えないかと色々試行錯誤したものです。当時は「丸の内ADVENTURE」というタイトルまで考えましたが、肝心の中身についてはいいシナリオを思い浮かべることが出来ずにお蔵入り。完璧企画倒れでした。

最近は、この地下鉄マップを戦略シミュレーション地図に応用できないかと考えたりしてます。

コンピュータと対戦しながら地下鉄の駅をひとつづつ占領していくというものです。

複雑怪奇な迷路だからこそ、補給路の確保や兵を進めるための駆け引きに面白みが出てくると思っています。

例えば大手町駅は東京地下鉄の巨大ターミナルですが、そのために戦略上の重要拠点となります。四方八方に進軍できる拠点ともなりますが、逆に攻められやすく守りにくい。時には戦略上一旦放棄しなければならないなんて事もあるでしょう。

身近なマップだからこそ思い入れのある駅とかもあるでしょうし、そんな駅ひとつひとつを攻略する方法を考えるのは楽しいのではないかと思っています。

アキバは絶対に死守しろ」とかね(笑)

う~ん、でも作る時間がないなぁ。

誰か作ってみませんか?

テストプレイヤーはいくらでも引き受けますよ。(^^;)