はりー日記 -Palmディズ

2005/07/27 (Wed)

[]PowerRUNの恩恵 10:53

以前sambonさん http://mypalm.cocolog-nifty.com/mypalmkeyboard/ が、ATOK利用時にDBCacheを空けるための方法として辞書SDカードに置くという方法を紹介なさっておられました。実際私も試したところ、かなり効果があったのでATOKを入れる場合はラージ辞書SDに、という形にしています。

で、ふっと思ったのが、PowerRUNで外部にアプリを逃がした場合、同様にDBCacheに対して何らかの効果を及ぼさないかというところ。

試しにファイルサイズのでかいブンコビューアで実験です。

ソフトリセット後、標準ホーム画面でのDBCacheはFree、Maxともに7.6MBでした。

ここで本体メモリにいるブンコビューアを起動すると、両方とも6.6MBまで減ってしまいます。

終了させてもこの数値は変わりません。

そこでブンコビューアをPowerRUNでSDカードへ移動させ、再びソフトリセットをかけてみます。

リセット直後は同じく7.6MBでした。PowerRUNそのものの影響は(少なくともこの時点では)ごく小さいと思われます。

ブンコビューアを実行してみます。ファイルサイズが1MB近くあるので、起動も3秒弱くらいかかりますがそれほど苦にはなりません。

実行中は、双方ともに6.6MBでした。これは変わりません。

しかし終了後、Max alloc.は6.6MBのままですが、Freeの方は7.6MBまで復活しています。

Freeが空き容量、Max allocが1命令で確保できる最大値とのことなので(DBCacheToolのreadmeより)両方とも空いてくれればいいのかもしれませんが、ひとまずFreeが復活するだけでも助かるのではないかと思います。


追記

辞スパも外部に逃がして試してみたんですが、起動前に7.6MBだったFreeが終了後は7.7MBになりました(笑)

おそるべしPowerRUN。更なる調査が必要なようです。(^^;

トラックバック - http://palm.g.hatena.ne.jp/tardyon/20050727